家庭教師

「あら、先生いらっしゃいませ。」
階下で母の声が聞こえた。いつも通り4時55分のお越し。本当に生真面目な先生だ。やがて、ノックの音と共に部屋のドアが開く。私は勉強机の椅子に座ったまま振り向いて挨拶する。
「いらっしゃいませ先生。今日も宜しくお願いします。」
中学受験を控えた12歳の優等生として完璧な微笑みで先制する。
「やあ、優奈ちゃん。」
ぎこちなく手をあげて挨拶する先生。顔が少しひきつっている。本当に不器用な人だ。続いて母が飲み物を入れてくる。
「じゃあ優奈、お母さんお仕事に行ってくるから先生の言うことを良く聞いてお留守番しといてね。先生、よろしくお願いします。」
慌てて出て行く母。ここからは私達二人の時間だ。
「じゃあ、せ・ん・せ・い。勉強しよっか♪」

部屋に即席の敷居を立てると、お互い全裸になる。でも、ありがちな男女の行為の様な汚らわしい事をするつもりなんてサラサラない。これは儀式。私達はお互いの服を入れ替える。下着に至るまで・・・
「今日も可愛い服ね、優奈ちゃん。」
恥ずかしそうに俯く先生の後ろに回り腰に手をかける。大学生の男の人なのに私よりちっちゃい先生。私と変わらないくらい華奢で女の子顔の先生は、母の用意する私の服・・・・私の嫌いな可愛らしい洋服がとてもよく似合う。今日の服は胸にリボンのついた真っ白な丸襟のブラウスに少し短めのチェックのプリーツスカート。優しい水色のチェックが先生にぴったりだ。頭に同じ水色のチェックのリボンを付けてあげると、そこには可愛らしい小学生の女の子が出来上がった。
一方の私はカジュアルなシャツにジーパン。普通の男子大学生の格好だ。鏡を見てみると長い髪以外に違和感は無い。むしろ今まで着ていた服の方が違和感を感じるくらいだ。ジーパンの中のトランクスには慣れないけど、先生の方がもっと困ってるはず。私は腰に廻した手を下げ、少しスカートの中に入れて女の子の様に柔らかいお尻をコットンショーツの上から触ってやる。
「・・っつ、あっだめ」
慌ててスカートを押さえる先生。最近は反応も女の子みたいになってきた。
「じゃあ、勉強するよ。早く席に着きなさい」
私は一変して厳しい先生に戻る。先生は恥ずかしそうに私の勉強机に座る。そう、完全に立場を入れ替えることに私は楽しみを覚えている。
「今日は、この問題集。制限時間は30分だ。」
先生に問題集をとかせ、私はベッドで雑誌を読む。必死に小学生用の問題集を解く大学生の先生。難関中学用だからそんなに簡単な問題ではない、しかし先生が本当に一流大学の学生なら簡単なレベルだ。家に始めて来た日に私は先生が一流大学の学生を詐称しているのに気付いた。私が楽に解けるレベルの問題が分らない先生。秘密をばらさない条件で、私はこの遊びに夢中になっている。
「30分たったよ、優奈ちゃん。採点しようか?」
「あっ、あの、先生・・もうちょっとだけ・・・」
涙目で懇願する先生。どうやら半分も解けてないらしい。でも私は厳しい先生だ。優奈ちゃんを傍に立たせて採点を始める。

「・・・26点。どうしようもないね。」
「・・・ごめんなさい。」
「こんな成績じゃ、とてもじゃないけど志望校には入れないよ。」
「ごめんなさい・・・がんばりますから・・・」
事実、先生は自宅でも「がんばっている」らしい。大学生が小学生用の勉強を必死にしてるのだ、その滑稽さがたまらない。
「がんばるだけじゃだめだね。いつもの様にお仕置きだ。お尻を出しなさい。」
最近ようやく柔順になった先生は黙ってショーツを膝まで降ろすと、スカートを捲って机に手をついた。私は手元の定規を力一杯可愛いお尻に叩きつける。
「いたいっつ!!・・・第1問・・・・リンゴの生産量が最も多い国は・・・・」
叩かれる度に間違えた問題を復習させる。これが私の教育法だ。つまり、先生は間違えた数だけお尻を叩かれる事になる。
「ビシッツ!!」
「・・うぇーん!!・・・だ・・第12問・・・」
10発も打つと、先生はいつも涙を流す。お尻の痛みもさる事ながら10歳も年下の小学生に小学校の問題を教えられながら、お尻を叩かれるのはどれ程の屈辱だろう。

「よくがんばったね。次はもうちょっと間違えないようにがんばるんだよ。」
お仕置きの後は、優しく頭をなでてやる。これも先生を柔順にする教育だ。先生はお尻の痛みで頭が朦朧としている。
「ほら、女の子がこんな格好じゃいけないよ、ショーツを上げなさい。」
先生にショーツを穿かせようとした瞬間、私は先生のモノが大きくなっている事に気付いてしまった。
「あれ、優奈ちゃん。これはどうしたのかな?」
私はにったりと笑って、意地悪く聞く。
「な!・・・なんでもないです!。
「優奈ちゃんは、エッチな女の子だったんだ。先生にお尻を叩かれて気持ち良くなっちゃったんだね。」
私は先生の物をショーツの上からなで回す。途端におへその下のリボンの辺りが濡れてくる。
「・・・あっ。だめっ。」
私はショーツの中に手をいれ、おちんちんの先端をまさぐる。ねちゃねちゃした液が指にまとわりつく。先生を膝にのせ、おちんちんを可愛がる手を入れ替えると、ねちゃねちゃの指を先生の口に押し入れる。苦い味に顔を歪める先生?
「どう、優奈ちゃん自分の味は?」
どうやら童貞らしく、反応が可愛い先生に私も次第に興奮してきた。今日こそ最終目的が叶いそうだ。ジーンズとトランクスを腰まで降ろすと、あらかじめ身につけていたペニスバンドを先生の顔の前に突き立てた。
「優奈、先生のを咥えなさい。」
さすがに、ブルブルと顔を振る先生の頭をつかむと、私は無理矢理可愛い口に張り型を突っ込む。決して大きいサイズではないが、カリの部分の段差がある張り型は小さな口には余りある様だ。
「っっつ・・っっつ・・・」
苦しそうに・・・でも必死に舌を這わそうとする先生に私はたまらない愛おしさを感じた。
「優奈ちゃんの・・・もらってもいいね?」
先生の返事を待つより先に、わたしは背中から先生をベッドに押し倒した。シャツのボタンを外し、子供用ブラの上から優しく乳首を刺激してあげ、片方の手でショーツを脱がす。そして、おちんちんの液で湿らせた指先でゆっくりと前立腺のマッサージに入る。
「あっ!!だめっ!!!!」
ようやく、何をされるか気付いたらしく先生は抵抗をはじめる。でももう止まらない。私は力づくで先生の背中に馬乗りになると、ペニスバンドをお尻に突き立てた・
「うぐっ・・・あーっつ・・あっ!!抜いて・・抜いてよ!!」
哀願する先生だが、私の腰は言うことをきかなかった。両手で小さな胸を揉みつつ激しく腰を動かす。造り物なのに、本当に先生の中に入っている感覚を感じる。
「ああっ・・・ああんっ・・ああーっつ」
先生も次第に感じてきた様だ。私は右手でおちんちんを力一杯握ると、目一杯の速度で上下運動を開始した。
「ああっ!!ああっ!!」
「ほら、優奈!!イクときは「いっちゃう!」っていうんだ」
「う、うん・・先生・・・優奈いっちゃう・・・いっちゃううっつ!!!」
おちんちんから多量の精液が溢れ、私達は果てた。

「んふふ、今日は可愛かったわよせ・ん・せ・い」
再び服を入れ替え、帰ろうとする先生に耳打ちすると先生は真っ赤になってしまった。
「明日は算数のテストするからね、しっかりと予習してくるのよ。」
先生はこっくりと頷く。本当に素直で可愛い。
「それとも、一杯間違えてたっぷりお仕置き受ける方がいいかな?」
「そっ!そんな事・・・!!」
そう言いながらも、先生の股間に手を当てるとジーンズの上からも堅いのが伝わる程だった。今度は赤いランドセル姿で犯してやろうか、小学校の制服姿にさせるのも楽しそう。これからも先生は私の可愛い教え子にしてあげる。



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