美香の先輩躾日記

4月14日(木)
今日高等部の先輩にまた告白されちゃった。
美香って、女の子にしか興味ないから、いつもは断るんだけど、今日の男の子はやたら可愛くって女の子みたいだったの。
背も美香より低くて体つきも華奢だし、緊張して震えてるのがあまりにもキュートだったので
「彼女にならしてあげてもいいよ。」って言ってあげたの。
そしたら彼意味が分からないみたいだったけど
「うん。君の側にいられるならなんでもいいよ。」だって。
美香、ますます可愛く思えちゃって、いじめっ子の血が騒ぎ出しちゃった。
さーて、明日からどんな風に可愛がってあげちゃおうかな。

4月15日(金)
男の子の名前は悠樹君といって2つ上の高校2年生みたい。
今日は放課後マクドナルドで食事して、私が悠樹君を女の子扱いする事、
私の事は「美香お姉さま」って呼ぶ事を約束させちゃった。つまり悠樹君は私の妹奴隷って事。
そこまでは、まだ理解できていなかったみたいだけど(かわいそう笑)試しに「お姉さま」って言わせたら
下を向いて顔を真っ赤にしてるの。美香、ますます苛めたくなっちゃったから
その後、近くにあるスーパーの女児服売り場に連れて行って、下着売り場で
「さあ、好きなぱんちゅ選んでいいわよ」って、明日から着けさせるつもりだった女児ショーツを本人に選ばせたの。
悠樹は少しの間、たじろんでたけど覚悟をきめて、柄もなにも無い無地のショーツを指差したから、
「悠樹ちゃん。早く一人前の女の子になれるように、もっと可愛いパンツを選びましょうね。」といって。
前にリボンのついた、かわいいピンク色のショーツを選ばしちゃった。
当然、本人をレジにやらせて(大分抵抗したけどね)トイレで試着させたの。
140センチサイズだったけど、小柄な悠樹君にはぴったりで、かわいいおちんちんで前がちょっぴり膨らんでるの。
ショーツの上からちょっと触ってあげたら、簡単に勃起しちゃって
「あら、悠樹は女の子のパンツが好きみたいね」っていったら又真っ赤になってんの。
明日から私と会うときは必ずそのショーツを着ける事を約束させて今日は終わり。

4月16日(金)
今日も放課後公園で待ち合わせして、悠樹君を公園の女子トイレの個室につれこんでショーツのチェック。
ちゃんと穿いてきてたので、頭なでなでしてあげたの。
でも、よく見るとショーツの前の部分が濡れちゃってるので
「これはどうしたの?」って聞くと、相変わらず真っ赤になったまま答えないので
「ちゃんと答えないとだめでしょ!」って、ちょっとキツメに股間をにぎっちゃった。
そしたら、悠樹君何ともいえない声を出して射精しちゃった。
罰として今日は濡れたショーツをそのまま履かせて放課後デートさせちゃった。
帰りに私一人で洋服屋さんに寄って、明日のデートで身につけさせる服を買って帰ったの
初めてだから、あんまりガーリーでないおとなしめの服にしてあげたわ。私って優しい。
明日は学校休みだから、この服着せて連れ回してやーろうっと。

4月17日(日)
今日は悠樹君と初めてのデート。休日はいつもスカートなんだけど今日はボーイッシュなプリントのTシャツにジーンズ。
平日はツインテールにしてる髪は野球帽の中へ押し込んで、ちょっとした少年気分でレッツゴー!
悠樹君たらしばらく私に気づかなかったんだけど、私の格好を見て「ボーイッシュなのも似合うね」だって。
今から恥ずかしい目にあわされるのも知らずに呑気な悠樹君に
「じゃあ、早速これに着替えて」って昨日買った服の入っている紙袋を渡したの。
そしたらちょっと中身を見た悠樹君もさすがに感づいた様で
「美香ちゃん・・・上着は恥ずかしいよ・・・・・・」なんて言ったから、ちょっとカチンときちゃって
「美香ちゃんじゃなく、お姉さまでしょ!言うこときかない子はおしおきしないとね」って、またもや女子トイレに連れこんじゃった。
そこでいきなり、悠樹君のズボンを力任せに脱がせちゃってパンツの検査♪悠樹君も抵抗したけどあんなに華奢な腕では
後輩の女の子押さえつけるより楽だったわ。一応きちんとショーツは穿いていたから、下半身裸のまま赤ちゃんのオムツ替え様の台に
無理矢理乗せちゃって四つんばいにさせた後、ショーツを膝まで下ろしてやって、力まかせにお尻をひっぱたいてやっちゃった。
綺麗なお尻に真っ赤な手形がついて、悠樹君たら子供みたいに物凄い悲鳴をあげるからおかしくって。
私ってバレー部でアタッカーやってるから見た目よりはるかに力あるのよね。でもいい声で鳴くわ、この子♪
すかさず反対のお尻もう一発。もうこの時点で声にならない声を上げて悠樹君泣き出しちゃった。
「やめて!・・・やめてください!・・痛いよう!」
今までの女の子だったら10発は持つのに。泣き虫な男の子ね。あきれちゃったから、ますます強めに叩いてあげたの。
結局悠樹君が
「お姉さまごめんなさい。一人前の女の子になれる様にそのお洋服を着せて下さい。お仕置きありがとうございました。」
って泣きながらいえるまで30発は叩いてあげたわ。
それからようやく、私の用意したハートマークの可愛いピンクのキャミソールに、膝上までの水色のティアードスカート、
元からちょっと長い髪にボンボンのついた髪飾りをつけた悠樹ちゃんとわたし美香君のデートが始まったの。

トイレを出て、恥ずかしがる悠樹君の手を引っ張って電車でお出掛け。乗ってる人は少なかったけど悠樹君たらずっと下をむいたまんまなの。
「大丈夫。どっから見ても可愛い女の子だから」って囁いてあげると、ますます顔を赤くしてうつむいちゃうのがあんまりおもしろかったから
「ほら、前の男の子がこっち見てるわよ」とか「スカートめくれてるわよ」とか言って苛めちゃった。
3駅目で降りて目的地の映画館へ。チケット売り場でお姉さんに
「中学生一枚と、小学生一枚」って。だって、悠樹君たらあんまり可愛らしくて小学生の女の子にしか見えないんだもん。
お姉さんも全く疑わなかったけど、戸惑う悠樹君を見て不思議そうだったの。
わざと人気の無い映画をチョイスしたから、中は予定通りガラガラだったわ。
暗闇になって、ようやく悠樹君は落ち着いたみたいだったけど、静かなシーンの頃合を見てスカートの下からちょっと手を入れていたずら・・
悠樹君、ビクリとして「やめてよ」っていったけどやめてやんない。スカートの下からショーツにたどりつくと、
もう半立ちになっちゃってるの。優しく握ってあげるとぴんぴんになっちゃって・・、でも静かなシーンだから必死に声を押し殺してるのが可愛い!
長いことゆっくりじらしてあげて、映画がクライマックスのアクションシーンになったところで
「悠樹ちゃん、いきたい?」って聞いてあげたの。悠樹君黙ってうなずいたから
「じゃあ、いく時、『いくーっつ!』って大きな声で言うのよ。悠樹ちゃんは女の子なんだからね」ってちょっといじわる。
「そ、そんな・・・っで、でも・・・う、うん・・・いうよ、いうから・・・早く・・・もう・・僕・・・」って、美香、力任せに上下してあげたの。
「い・い・いっちゃうーーー!!」悠樹君たら、美香もびっくりする様な声で叫んで出しちゃた。
さすがにまわりのお客さんがざわついたから、慌てて悠樹君を引っ張って外に出たの。
「どう?人前で、女の子みたいにいっちゃった感想は?悠樹ちゃんはHで恥ずかしい女の子ね。」
悠樹君、もう色々ありすぎてパニックで私に抱きついて泣いちゃってるの。苛めがいがあるわ、この子♪
「いい?今日の事、みんなにいわれたくなかったら。これからも可愛い私の妹でいるのよ。」
そしたら生真面目な悠樹君
「・・・わかりました。これからも美香お姉さまの言うことをちゃんと聞きますから、お願いですから今日の事は・・・」
美香、この時点で彼を墜としたの確信しちゃったから
「じゃあ、明日から放課後は私の家に来なさい。本格的に女の子に躾けてあげるわ。」
このあと、すぐに「はい」って言えなかったから、「はい、一人前の女の子に躾けてください。」っていえるまで
また、たくさんお尻を叩かれた悠樹君でした(笑)

4月18日(月)
さーて、今日は初めて悠樹君をお家にご招待。うちって、大体両親は仕事で遅くまで帰ってこないから、好き放題できるのよね。
で、家に上げる前にまずは、素っ裸になってもらったの。ちょっとは抵抗したけど、昨日叩かれたお尻をちょっとなでてあげるだけで観念したわ。
そうしてから、リビングで土下座させて
「美香様の妹奴隷の悠樹でございます。今日も早く一人前の女の子になれる様に厳しく躾けて下さい。」って100回復唱。
その後、今までも何人もの女の子に着せた、可愛いミニのメイド服に着替えさせたの。
白いふりふりのエプロンにリボンの付いたハイソックス。頭には可愛いカチューシャのフルセット。
この時も、かわいい服を着せてもらったお礼が言えなかったので、お尻におしおき。
「ごめんなさい。ごめんなさい。反省してます。」って、あやまるのだけは少しは上手になってきたわね。
そして、掃除・洗濯・ベッドメイクとメイドさんの仕事をさせてあげたの。
もちろん、掃除の際は掃除機なんか使わせてあげない。雑巾持って四つんばいで家中をお掃除。
洗濯も、下着とかはしっかり手洗いさせてあげたの。私の下着に触れられるんだから感謝してもらわないとね。
今日は初日だから、それぐらいで帰してやったわ。
ただし、明日は昼休みに中等部の校舎に来るように言いつけてね・・・。

4月19日(火)
今日はお昼休みに約束どおり中等部に悠樹君を呼びつけ。
ミッション校だから校舎はとなりなんだけど、お互いの出入りは禁止されてるから、校舎裏でこっそり待ち合わせ。
昼間は誰もいないバレー部の部室に連れ込んで、後輩の女の子(その子もペットだけど)から無理矢理借りた
中等部の制服を着せさせたの。うちの制服って、高校はシックなんだけど、中等部のは白色のセーラーの上着に
短めの赤と緑のチェックのスカート。胸には学年毎に色の違ったスカーフ替わりの大きなリボンって、物凄く可愛らしいの。
もちろん、悠樹君には1年生用の赤いリボンに後輩の子の名札を付けてあげて、5分後に3年3組に一人で来るように言い付けて
私だけ教室へ。悠樹君泣きそうな顔で許してくれる様頼んだけど、それじゃあ躾にならないもんね。一人で校舎内くらい歩けなきゃ。
教室へ帰り、友達とお弁当を食べながら待ってると、15分もしてから、静かに教室のドアを開けてようやくやってきたの。
私を探し出すと、蚊の鳴くような声で「・・・美香先輩。ミルクを買ってきました・・・」って、教室に入ったらすぐに大きな声で言う様に
言い付けたのにしょうがない子。放課後は又おしおきしなくちゃね。
友人はいつもの事だから、私が後輩をパシリにやらせたんだと気にしていない。まあ、男の子だと知ったら驚くだろうけど、
それはもうちょっと先のお楽しみ。とりあえず、その場は10分も遅れた罰として、教壇の前に立たせて
「私は先輩の言い付けを守れませんでした。明日からはきちんと守れるようにしますから、みなさんも私を厳しく躾けて下さい。」
って。10回繰り返させたわ。3つも年下の子達の前で、中学生用の制服を着て謝るのは相当恥ずかしかったみたいで、
そのあと悠樹君へたりこんで泣き出しちゃった。
放課後はいつもの様に私の家でメイドさん奉仕。昼の罰として昨日から穿かせっぱなしの自分のショーツを口できれいになるまで
なめさせたの。ほかの子にもやらせたから知ってるんだけど、あれって舐めるだけじゃ汚れが広がるだけで綺麗にならないのね。
唾液を付けたあと強く吸い込まないといけないから、何度もえずきながら必死になめてたわ。
1時間ぐらい舐めさせた後、結局そのショーツで便器を掃除させてびちょびちょのままのを穿かせて帰してやったの。 明日から部活が始まるからますます楽しみ♪

4月20日(水)
今日のお昼休みは、友達の分も飲み物を買ってくるように言いつけた。
もとから、高等部の校舎からこのクラスまで5分で馴れないセーラー服に着替えてこれないのは承知の上。
しかもパシリまでしなくちゃいけないから可愛そうな悠樹君(笑)。案の定7分も遅れてやってきたの。
昨日おしおきされたから、今日は教室の入り口で「お飲み物をお届けにあがりました。」ってちっちゃい声でご挨拶できたわ。
でも、遅刻は許してあげない。友達もお腹すいてキレてたから、その場でおしおき会が始まっちゃった。
まず、由香が教壇の上で土下座を強要して頭をローファーで踏みつけて、動けなくなったところで詩織がスカートを捲り上げてショーツをずらした。
いつも後輩の子を苛めてるから絶妙なコンビネーション♪すかさず私が先生用のものさしでお尻をパシーン!
女の子だったら手加減してあげるけど、男の子は甘やかしてやんない。いつもの素手のお尻たたきとは段違いの音が教室の響き渡った。
「あひーーっつ!!」悠樹君が凄い悲鳴をあげたから教室中から失笑。男の子達は女の子(と思ってる)のおしりをみれて喜んでる。
本当は年下の男の子に可愛い女児用のショーツを見られた上、公開お尻たたきされて、悠樹君のプライドはもうズタズタみたいで。
悲鳴と懇願の声をずっと上げ続けてたわ。終わった後は、罰としてショーツを膝下に下ろしたまま帰る様に命令してやったわ。
中等部からでるまで上げたらダメって言ったから、友達といっしょにお弁当食べながら校庭をぶざまに歩く悠樹君を見て大笑いしたの。

今日から部活が始まるので、悠樹君も入部させてあげることにしたの(笑)。
で、放課後にもう一度制服に着替えて中等部に来るように指示。
美香の所属しているバレー部は顧問の先生もほとんど来ないし、今年から私がキャプテンだから好きにできるの。
体育館に行くと、入部希望の体操服姿の新入生10人くらいに混じって、ひときわ小柄な悠樹君が一人制服のまま恥ずかしそうに立ってた。
そこで、「そこの新入生!、体操服で集合って言ったでしょ!」って
悠樹君を指差して厳しく指導。他の新入生の手前ちょっと犠牲になってね。
うろたえる悠樹君を一人前に出させて、みんなの前でスカートを脱がしてから購買部で体操服を買ってくるように命令。
購買部の場所と、当然一年生女児用のを買って来る様耳打ちして、体育館から追い出したの。さすがに他の一年生もびびってたわ。
戻ってきた悠樹君は当然皆の前で着替えさせたわ。前が見えるとまずいから、壁の方向いて着替えさせてあげたけど、
連日のお仕置きで、ショーツからはみ出た部分も真っ赤なお尻を新入生達にさらしての初めてのブルマのお着替え。相当恥ずかしそうにしてたわ。
それからすぐに練習スタート。悠樹君も含めた新入生達は当然上着の裾はブルマに入れる様厳しく命じて、体育館の周りをランニングさせたの。
新入生の体力を見るって正しい意味もあったんだけど、しばらくして見に行くと悠樹君だけがすぐにバテて全体のペースが凄く遅くなってた。
本当によわっちい子ね。中一の女の子に負けて悔しくないのかしら?で、悠樹君を無視して先に走る様に他の新入生に指示。
終わった後、罰として「私が遅いばかりに、みなさんの練習のさまたげになって申し訳ありませんでした。」って他の新入生全員に一人づつ土下座させて
本当は新入生全員にさせようと思っていた体育館の拭き掃除を、悠樹君一人にさせて先に帰ったわ。
この後、いつものメイド奉仕もあるから悠樹君ヘトヘト。でも、明日からは部活も本格始動するし、もっとバッチリとシゴイてあげるからね。

4月21日(木)
今日から朝は私の家に寄る様に指示。もちろん中等部の制服を着て来るように指示したから、悠樹君朝から大変。家から着てくるのは無理だから、近所の公園でわざわざ着替えてきたみたい。
「お早うございます。本日も未熟な悠樹が一人前の女の子になれる様、調教をお願いします。って挨拶させた後鞄を持たせて、バレー部の友人と駅で待ち合わせ。悠樹君そこでも
「先輩、お早うございます。おかばんを持たせて頂きます。」って、丁寧にお辞儀したあと更に二人の鞄持ち。ちゃんと教えた通りにできて、えらいえらい。華奢な悠樹君は辛そうだけど知ったことじゃないわ♪
通勤電車で多くの人の目に晒されて恥ずかしそうに俯く悠樹君。あまりに可愛いから、みんなにばれない様に後ろからスカートに手を入れてお尻をなでなで。悠樹君ったら「あんっ!」てちっちゃい声出して可愛いかったわ。
学校に付いてもすぐに高等部には行かせてあげない。3年生のクラスに付いてこさせた後、3人の机の拭き掃除。当然、他のクラスメイトみんなにも丁寧に挨拶させた。
それから、ようやく高等部に向かった悠樹君、可愛そうに遅刻しちゃったみたい(笑)

今日はクラブ活動二日目。きちんとブルマ姿で集合した悠樹君は、みんなの迷惑にならない様に今日から別メニューにした。とりあえず、体育館シューズに履き替えた先輩の靴磨きから、練習で疲れた先輩へのタオル配り、アタックとサーブの練習中は、相手側のコートでお尻を突き出させて立たせて、ボールの的にしたの。あたる度に「あひっ!」って可愛い声で鳴くから、みんな面白がって楽しい練習になったわ。たまには役に立つじゃない。ちょっとは練習させないと、いつまでたっても巧くならないから最後は体育館周りを一人で走らせた。早く走れる様にブルマを膝までずらせてね。悠樹君恥ずかしいから必死で走るんだけど、ブルマが引っ掛かって転んでばかり。新入生たちも大笑いしてたの。

家に帰ると両親から「仕事の都合で日曜まで帰れない」って留守電が入っていた。
丁度いい頃だから、明日は悠樹君を家に泊まらせて・・・頂いちゃおうかな♪

4月22日(金)
さて、今日は疲れて眠っている悠樹君を隣にこの日記をつけています。
昨日、泊まる様にいいつけたので悠樹君ちょっとばかり期待して来たのがおかしかったわ。私とできるとでも思ってたみたい。こんなにさせられておめでたい子。
いつもの様にメイド服で家事をさせた後、今日は一緒にごはん。もちろん私が食べ終わるまでは悠樹君はおあずけ。メイド服のまま奉仕をさせたわ。でも、食べ切れなかった残飯はゴミになるから悠樹君に食べさせてあげたの。床で正座させて食べさせてる間、いけないんだけどワインも少し飲んじゃった♪
処女を頂くのに、悠樹君にどんな格好させようか凄く迷ったんだけど、結局いつもの中等部の制服にした。今までの女の子を食べちゃった時も大体そうだったから雰囲気でるのよね。悠樹君を着替えさせて(この時点でもまだ気付いてなかったみたい)部屋で待たせて、私はお風呂に入った後、高等部の男子の制服に着替えた。この服だと、今までの子はすごいおとなしくなっちゃたのよね(笑)
部屋に入ると、私の姿を見てさすがに悠樹君驚いてへっぴり腰になってた。いつも女の子相手だから優しくしてあげるんだけど、怯えてる悠樹君を見てたら私も血が騒いできちゃって、いきなりの甘〜いキス(サービスね)でとろけさせた後、おもむろにベルトを外してトランクスを下ろした。
「な・なにそれ・・!」
ペニスバンドなんてのを知らなかったみたいで悠樹君青ざめたわ。それでも一番細い奴にしてあげたんだけどね。このあたりから、私も完全に男の子モードになってたから、
「おい、くわえろよ」
とか男言葉になっちゃって、また悠樹君がオロオロしてるから、おもむろに髪をつかんで無理矢理ほおばらせたわ。悠樹君「んぐーっつ」て苦しんだけど私は離してやんない。そのうち、あきらめて少しずつぺちゃぺちゃと舐める音が聞こえてきた。そうよ、ちゃんと舐めないと痛いのは悠樹ちゃんなのよね。10分もたっぷりとしゃぶらせて従順にさせたところで、ベッドの上で四つんばいにさせて、スカートから手を入れて悠樹ちゃんのを右手で愛撫、左手はセーラー上着の下から胸をもんであげたの。男の子でも少しは感じるみたい。「あんっあっ!」って女の子みたいによがる悠樹君はもうピンピンで今にも出しちゃいそうだったけど、たっぷりじらせてあげて、
「どう、いきたい?出しちゃいたい?」
「う、うん。出させて・・・お願い・・・」
「じゃあねぇ、出させてあげるけど悠樹ちゃんは女の子だから女の子らしくいかないとね。さぁ、お尻の力を抜くのよ。」
ゆっくりと、おちんちんの先を悠樹君のお尻に挿入。悠樹君それに気付いて「やめて!お願い、そんなの入らないよ!」って哀願したけど、その声でかえって興奮しちゃった。
最初はなかなかだったけど、さきっぽが入ると後は奥まで一気に入ったわ。
「ひぐーっ!痛いよ、抜いて・・抜いてー!」
って叫ぶ悠樹ちゃんだったけど、再び両手でおちんちんをつかんであげたら大人しくなっちゃった。ゆっくりと腰を動かし始めたら、悠樹君も少し感じてきたみたいだったから、フィニッシュは手を使わずにお尻だけでいかせてやったの。だって、悠樹ちゃんは女の子だからおちんちんでいくのはおかしいもんね。



6月9日(木)
最近、昼休みも時間通り来てる悠樹ちゃん。どうやら高校行ってないみたいなの。私が、道をはずさせちゃったかな(笑)
部活では完全に1年生にも下級生扱いされてるけど、雑用とみんなのおもちゃとして結構役に立ってるわ。
家事もなんとかこなせる様になってきたし、なかなか便利な妹に躾ける事が出来てきたなって自画自賛。
問題なのは、時々自分からお尻に私のを求めてくる、Hな女の子になっちゃった事かな♪

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4月14日(金)
とうとう、昨日から両親が一年間の海外出張に出て行った。
替わりにやって来たのが住み込みのメイドさん。
出会って丁度一年目。これからは朝から晩までたっぷりと可愛がってあげるわね、
私の可愛い妹の悠樹ちゃん♪